「東京大谷製」アンティーク耐火金庫キャスター付(大正末期〜昭和初期) EHX Stereo Memory Man with Hazarai 【公式通販】の詳細情報
EHX Stereo Memory Man with Hazarai 【公式通販】。東京大谷製の耐火金庫です。 扉の金色エンブレム(標章)には、右書で「京東」、縦書で「大谷製」が。右書から戦前のものですが、金属不足が深刻化し国の回収や統制が本格的に始まったのは昭和10年代初頭からで、出品のような金属類を多く使用した金庫の製造時期はそれ以前の昭和初期だと思いますが大正末期に遡るかも。経年90年、100年と思われるアンティーク耐火金庫です。現在の「株式会社大谷金庫本店」のホームページには、「大谷金庫」の略歴はおよそ次のような内容です。『明治26年(1893年)初代「大谷栄之介」氏が当時の東京市京橋区に店舗を設け、金庫及び鉄扉の製造販売を目的に創業。以来、130余年を経て国内はもちろん海外にも進出。その間の昭和35年(1960年)には、「株式会社大谷金庫本店」を京都市に設立。創業からの信条である「まさかの時、役に立つ金庫」は関東大震災や戦災時の幾多で真価が示された。』経年90年、100年のグリーンに塗装の出品金庫の状態は、画像写真でご覧いただけるように、汚れやキズ、サビ(特に底のキャスター部分)などは否めませんが、凹みや変形、ガタツキなどはほとんどなく、経年の割には状態は比較的良好と言えます。ダイヤルの暗号番号(購入時にお知らせします)を合わせ、ハンドル右操作で扉を開けられます。扉には鍵穴が、一般的には番号合わせ後に鍵で解錠し扉を開けますが、鍵が無く、ダイヤル合わせとハンドル操作だけです。扉を閉めハンドルを戻しダイヤルを左右任意に回すと扉はロック、開けられません。金庫室には桐の収納部が、上部は開戸、下部は鍵付きの引出しです。収納部は若干の汚れはありますが、キズや傷み、ガタツキはほとんどありません。なお、開戸内の棚板はなく、引出しの鍵もありません。大きさ(㌢)重量はおよそ次の通りです。【金庫本体】横幅42.7、奥行43.3(ハンドル4含)、高さ(キャスター含)60.1/重量50〜60㌕(推定)【金庫室】開戸内寸:幅28.7、奥22、高28.4/引出内寸:幅26.8、奥20.7、深10/大正末期〜昭和初期の製造と思われる「東京大谷製」アンティーク耐火金庫です。汚れやキズやサビ、鍵無しなどは否めませんが、凹みやガタツキはなく堅牢さは維持され状態は比較的良好です。収納や飾台を兼ねたアンティークとしていただければ幸いです。